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高速シリアル信号のISI(Inter Symbol Interference)を、任意の値に調整する装置です。
安定して再現性のあるISIを加えることができます。
高速シリアル伝送機器の開発、製造、検査の現場で、正確で安定した検査を実現できます。 |
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対応ジッタ種類は |
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をご覧下さい。 |
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■ISI(シンボル間干渉)の発生
■ジッタトレランス試験、ジッタ耐力試験、ジッタコンプライアンス予備試験
■PCI Express / S-ATA / ファイバーチャンネルなどの、高速シリアル信号の試験
■製品の評価試験、出荷試験、デバッグ、トラブルシューティング
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これまでとはまったく異なった設計思想でつくられた可変ISIチャンネルです。パッシブ素子のみで構成されています。
1組の差動信号のISIを調整できます。トランスミッタとレシーバー間に接続して使用します。
パネルのダイアルで、0.1%ステップで簡単にISI量を調整できます。
USBでPCからリモート制御ができます。コマンドはSCPI規格に準拠していますので、計測システムへの組み込みが容易になっています。
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1ch版 |
型番 |
コネクタ |
Insertion Loss(db) |
@freq(GHz) |
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CLE1000-A2-T1 |
CLE1000-S2-T1 |
CLE1000-H2K-T1 |
CLE1000-H2V-T1 |
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SMA(F) |
2.92mm(F) |
2.92mm(F) |
1.85mm(F) |
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-3.9 ~ -40 |
-3.5 ~ -40 |
-4.3 ~ -35 |
-4.3 ~ -35 |
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4ch版 |
型番 |
コネクタ |
Insertion Loss(db) |
@freq(GHz) |
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CLE1040-A2-T1 |
CLE1040-S2-T1 |
CLE1040-H2K-T1 |
CLE1040-H2V-T1 |
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SMA(F) |
2.92mm(F) |
2.92mm(F) |
1.85mm(F) |
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-3.9 ~ -40 |
-3.5 ~ -40 |
-4.3 ~ -35 |
-4.3 ~ -35 |
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